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No.1 目次 2003年11月発行

議員活動!がんばってます
子育て支援センター設備整備費6730万円でわかったこと
チョットひとこと みさおの目

 

議員活動 がんばってます

    高山での写真 皆さんのご支援のおかげで、鈴鹿市議会へ復帰させていただいてから半年が過ぎました。

     六月と九月の定例議会が終わりました。そして、議員研修、委員会(産業上下水道委員会、地方分権特別委員会)での行政視察など、めまぐるしく過ぎていきました。

     でも、一方では、一年も二年もたったような気もしています。この六ヶ月間、それだけ皆さんからたくさんの課題をいただき、勉強し経験させていただいたからかなと思っています。

     皆さんが感じているように、小泉さんの改革政治は、国民いじめ、そして地方いじめの政治です。

    多摩市視察の写真 全国知事会はじめ全国市長会などは、地方が成り立っていくようにお金(税源)をよこせと国に要求しています。

     国と地方の関係もはっきり見て、市政の場で市民生活を守るために、発言し続けていく議員でありたいと思います。

     今後とも見守り、育てていただきますようお願いいたします。

    写真上・全国都市問題会議で訪れた高山市。この場所で朝市が開かれます(03年10月30・31日)
    写真下・地方分権特別委で住民自治条例の制定過程を視察した多摩市にて(03年10月20・21日)

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ムダ使いには目を光らせたい

●子育て支援センターって何?
子育て支援センターの写真

     子育ての経験もなく、相談相手もなく、不安の中で赤ちゃんを育てている母親が市内にはたくさんいます。

     「お父さんも 一緒に子育てを・・」と言っても、まだまだ子育てが母親一人に任されているのが現実です。

     子育ての中のいろんな問題が、それこそ日本中で起こっています。そんな中で国も、子育て支援のためにいろいろなプランの実行を、市町村に要請しているのです。

     その中の一つが子育て支援センターです。

     八年前に市立牧田保育所内に、この支援センターが置かれ、子育て支援の中心的な役割を果たしてきました。

     その後、私立保育園に数カ所置かれました。保育所や幼稚園の園庭解放や「あそぼーデー」また、NPOの子どもサポート鈴鹿さんや、主任児童委員さん、さらにボランティアの人たち、様々な所でたくさんの人が、子育て支援を担っていると言えます。

     そして、支援を受けたいと願っている親子も、増え続けています。このような中で虐待防止の取り組みや相談事業が可能な支援センターがほしいという声は、大変高くなっています。

●降ってわいたような鈴鹿市の計画

    子育て支援センター施設整備事業の概要

    イラスト●所在 鈴鹿市御薗町4135番地の124
    ●敷地面積 約2600平米
    ●建物面積 約500平米

    【整備事業の内訳】

    駐車場整備費等 
    設計委託等 
    外壁・内装改修等 
    屋外撤去等 
    仮設工事等 
    トイレ改修費等 
    電気・空調設備等 
    旧清掃センターの熱を利用していたが、それを壊して新しくするために多額になっている
    2,634万円 
    133万円 
    950万円 
    230万円 
    150万円 
    698万円 
    1,935万円 

    15年度9月補正予算額 6,730万円

     清掃センター入口にある築15年は過ぎた鈴ヶ谷厚生センターを6730万円使って手直しし、支援センターにするという計画が、鈴鹿市の9月議会に提案されたのです。

     このことについて、支援を受ける人や、支援を担っている人がまったく知らない計画でした。

     私は、次の4点を主な理由に、この計画は市民のためのものではないと、9月議会で取り上げました。

●市民のために計画ではないと私が思った点

    (1)予算は6730万円だが、旧施設を使用する上で不便と思われれる部分を取り除く経費に、ほとんどが使われてしまうこと。

    (2)支援を受ける人、支援を担っている人の意見を全く聞かなかったこと。

    (3)突然出てきた話であり、子育て支援事業の全体計画や将来的なプランの中での計画ではないこと。|

    (4)車でしか行けない場所にあり。人家がなく防犯上の心配がある。また大型トラックの出入り口が前にも後ろにもあり、乳幼児の事故も心配であること。

イラスト●子育て支援の充実をめざして、こらからもやっていきます

     おかしな点がいろいろ指摘されながらも、残念ながらこの予算は賛成多数で決まりました。お金のムダ使いとも言える今回の計画を調査し、今後に生かしていきたいと思っています。

     また、子育て支援事業の充実に向けても、努力していきます。

●福祉は市が責任を持つ

     十五年九月議会では、他に鈴鹿市立養護老人ホーム南山荘の民間移譲についても取り上げ反対しました。しかし、、これも賛成多数で決まりました。

     弱い部分への福祉は市が公共として責任を持つ必要があります。
     残念なことです。

◆関連記事

▼鈴鹿市の財政はどうなっているの(老人福祉費) 02年1月・ニュースレター4号
▼鈴鹿市の財政はどうなっているの(市債) 01年7月・ニュースレター3号

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チョットひと言 みさおの目

板倉みさおの似顔絵  連日のように北朝鮮の悪口がテレビから流れてきます。拉致はあってはならないことです。

 でも、でもあの戦争の時に、私たちの国・日本が何百万ともいわれる人々を朝鮮半島から拉致してきました。

風船のイラスト 奴隷同然に働かせ、また日本軍の相手をさせるために、12、13歳の少女も拉致しました。そのことについて国として謝罪していません。相手を責めるだけでいいのでしょうか?

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