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●子育て支援センターって何?
子育ての経験もなく、相談相手もなく、不安の中で赤ちゃんを育てている母親が市内にはたくさんいます。
「お父さんも 一緒に子育てを・・」と言っても、まだまだ子育てが母親一人に任されているのが現実です。
子育ての中のいろんな問題が、それこそ日本中で起こっています。そんな中で国も、子育て支援のためにいろいろなプランの実行を、市町村に要請しているのです。
その中の一つが子育て支援センターです。
八年前に市立牧田保育所内に、この支援センターが置かれ、子育て支援の中心的な役割を果たしてきました。
その後、私立保育園に数カ所置かれました。保育所や幼稚園の園庭解放や「あそぼーデー」また、NPOの子どもサポート鈴鹿さんや、主任児童委員さん、さらにボランティアの人たち、様々な所でたくさんの人が、子育て支援を担っていると言えます。
そして、支援を受けたいと願っている親子も、増え続けています。このような中で虐待防止の取り組みや相談事業が可能な支援センターがほしいという声は、大変高くなっています。
●降ってわいたような鈴鹿市の計画
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子育て支援センター施設整備事業の概要
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●所在 鈴鹿市御薗町4135番地の124
●敷地面積 約2600平米
●建物面積 約500平米
【整備事業の内訳】
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駐車場整備費等
設計委託等
外壁・内装改修等
屋外撤去等
仮設工事等
トイレ改修費等
電気・空調設備等
旧清掃センターの熱を利用していたが、それを壊して新しくするために多額になっている
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2,634万円
133万円
950万円
230万円
150万円
698万円
1,935万円
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清掃センター入口にある築15年は過ぎた鈴ヶ谷厚生センターを6730万円使って手直しし、支援センターにするという計画が、鈴鹿市の9月議会に提案されたのです。
このことについて、支援を受ける人や、支援を担っている人がまったく知らない計画でした。
私は、次の4点を主な理由に、この計画は市民のためのものではないと、9月議会で取り上げました。
●市民のために計画ではないと私が思った点
(1)予算は6730万円だが、旧施設を使用する上で不便と思われれる部分を取り除く経費に、ほとんどが使われてしまうこと。
(2)支援を受ける人、支援を担っている人の意見を全く聞かなかったこと。
(3)突然出てきた話であり、子育て支援事業の全体計画や将来的なプランの中での計画ではないこと。|
(4)車でしか行けない場所にあり。人家がなく防犯上の心配がある。また大型トラックの出入り口が前にも後ろにもあり、乳幼児の事故も心配であること。
●子育て支援の充実をめざして、こらからもやっていきます
おかしな点がいろいろ指摘されながらも、残念ながらこの予算は賛成多数で決まりました。お金のムダ使いとも言える今回の計画を調査し、今後に生かしていきたいと思っています。
また、子育て支援事業の充実に向けても、努力していきます。
●福祉は市が責任を持つ
十五年九月議会では、他に鈴鹿市立養護老人ホーム南山荘の民間移譲についても取り上げ反対しました。しかし、、これも賛成多数で決まりました。
弱い部分への福祉は市が公共として責任を持つ必要があります。
残念なことです。
◆関連記事
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▼鈴鹿市の財政はどうなっているの(市債) 01年7月・ニュースレター3号
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