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国の方向を変えることが必要

5月を迎えたとたん暑くなったので慌てて半袖を引っ張りだしました。不順な天候で冷たい春だったせいか、わが家ではまだプランタ-のチュ-リップが咲いています。田植えが終わり、水が張られた田んぼで早苗がゆらゆら揺れているのを眺めていると、大きな事件もなくこうしてゆったりとした時間が流れていくことが、とても貴重に思えてきます。

国の方向を変えることが必要

●人ごととは思えない、沖縄の皆さんの気持ち

 この間の鳩山内閣の対応にはがっかりすることばかりです。

 日本への復帰後もずっと米軍基地があることで、県民の命が軽く奪われる犯罪や女性への性的な暴行が日常茶飯事でした。そのことを知りながら日本政府もずっと放置してきたも同然なので、沖縄の人たちが怒るのはもっともです。

 昨年の夏沖縄で全国地方議員交流会があり、たくさんの沖縄県議、各市町の議員さんと交流しました。衆議院選挙の1ヶ月前だったこともあり、政権交代への期待は想像以上でした。でもそれだけ我慢に我慢を重ねてきた歴史があり、今も続いているからだと感じました。

 「あと少し、あと少しで、本当に平和な毎日が来る」そんな必死な気持だったのだと思います。

●アメリカべったりの国の方向を変えることが必要です

 沖縄だけでなく、日本には他にもたくさん米軍基地があり、ベトナム戦争や湾岸戦争、イラク戦争等、アメリカが小さな弱い国にしかけた戦争で、それらの基地は重要な役割を果たしてきました。米軍基地があるのは日米安全保障条約(日米安保条約)での約束なのです。

 しかし、日本を守ってくれると思っていた条約ですが、今になってみるとアメリカが他国を支配するために都合のよい条約なのではないか、と多くの人が気づき始めています。日本国民を犠牲にする安保条約なのだから、「こんなのはいらん、日本から出ていってくれ」とはっきりとアメリカに言うことが必要だと思っています。沖縄の人たちは、民主党政権にそのことを期待して、支持したのだと思います。

           

国際交流フェスタと新神戸中学校の視察

国際交流フェスタ
国際交流フェスタ

新神戸中学校の視察
新神戸中学校の視察