第7回全国地方議員交流会 in 沖縄

恒例となった全国地方議員交流会ですが、今年は沖縄県の議員の皆さんのご努力で、那覇市で開かれました。200人を超える地方議員の皆さんが一同に会し、5つの分科会で議論を交わしました。
その中から、(1)地域経済と地方経済がかつてなく大きな打撃を受けている。その根源は政府が進めてきたアメリカ依存の経済政策、産業政策にあること(2)小泉構造改革が進めた郵政民営化、医療、介護保険制度などの改悪によって地域の暮らしが成り立たなくなり、命が危険にさらされていることを確認し合いました。
●そして、私たち地方議員は・・・
・アメリカに追随する政治・経済体制ではなく、中国、韓国、朝鮮などアジア諸国との共生を求めていくことが重要である。
・多国籍大企業優先の政治ではなく、国民の暮らしを守る政治の実現のために、農林水産業の再生、バランスのとれた産業政策で内需拡大をはかり、地域経済の再生を求めていくことが重要である。
・かつてない住民の不安、不満をしっかりと受け止め、それぞれの地域で住民に依拠して闘うとともに、全国で連携して国に対策を求める行動を起こすことを約束し、2日間の交流会を終えました。
●分科会の内容は・・・
第1分科会 雇用問題と地域経済対策、農林漁業の再生
第2分科会 地域医療の再生と公立病院問題
第3分科会 教育の現状と課題…新学習指導要領、教育格差、教科書問題
第4分科会 地方主権と道州制…中央政府と地方議会の役割
第5分科会 米軍基地と日米関係…東アジアの共生をめざして
●三重県からの参加者は・・・
・10名でした。県、市議(鈴鹿)8名、一般参加(労組)2名です。
県議には第2分科会に報告者として出席いただき、地元住民の大反対にあっている県立病院の民営化問題等について、問題を提起していただきました。
・3日目は県内視察でしたが、鈴鹿市議会7名の議員は、中・北部基地、戦跡視察に参加しました。



