板倉みさお

2017年3月

いいことが次々にやってくる気が…

 3月を迎えた途端に、朝の日差しがきらきら感じられカーテンを開けるのが楽しくなります。でも、今年の3月はいつもより寒いと感じています。国分の梅祭りが2月26日から始まりましたがまだ五分咲きでした。昨年は満開だったはずです。次の週にまた行きましたら 、まずまずの満開でした。温かくて梅の香りが漂う中で名物のこんにゃくを食べ、地元の友だちや祭りのお世話役の方々とおしゃべりしたりして二週連続で梅を楽しみました。梅ばかりではなく、1月の大雪で押しつぶされた庭の沈丁花もクリスマスローズも去年より開花が遅れました。でも確実に春が来ています。温かい、明るい、春の空気がいっぱいに広がるといいことが次々にやって来る気がしますね。

板倉みさお

3月議会真っ最中です

★29年度の予算が提案され、市長の施政方針も示されました。国が地方を今後どうする方針なのかがよく理解できる内容です。昨年11月にもお知らせしましたが、国が地方固有の財産とも言うべき地方交付税を削減し国庫補助金も削減してきています。今後この傾向は続くと予想されます。議案審議はこれからなので今回は代表質問についてお知らせします。

★3月議会は29年度の方針(予算・施政方針)を主に審議します。
リベラル鈴鹿・会派としての代表質問をしました。

 

【1】暮らしと営業を守る市政の推進について


(1)国と地方の関係についてと市民の暮らし

地方交付税の削減が進められ地方6団体や全国市議会議長会も「地方財源の確保」を要求して市民の暮らしを守るため奮闘している。しかし年金カットや介護保険の改定、福島原発の後処理まで国民に押し付ける国の政策は、市民を直撃している。市民は二重にしわ寄せを受け苦しむことになる。 地方の置かれている現実を直視し、市政運営をすることが重要だと思うがお考えは?

(2)地域の営業を更に守ることの再確認について

リーマン・ショック後落ち込んだ市内の経済活動を活発にするために議会は「公共工事や物品購入は市内調達で」と市長に申し入れた。これは市民の大切な財産である市のお金を地域で回して行く仕組み作りだった。現在まで継続した考え方で市も努力を惜しまなかった。国は「公共サービスを民間活用せよ」と言って、実行した自治体に交付税で優遇する方針をちらつかせている。これは市の財産を大手民間に渡すことに繋がっていく。地域にお金が循環する仕組み作りの考え方はますます重要と思うがお考えは?


【2】子ども政策部・子ども政策課の役割について

(1)新しく子どもに特化した市の部署として新設されたが期待外れと感じている。政策課は子どもの実態把握、現状分析、課題を取り出し解決を方向付ける政策立案を行う課になる必要があると思うがどうか?しかし人員不足でもあり人の手当抜きには解決しない。


【3】教育委員会事務局の機能強化について

 昨年11月2日、新聞紙上で議員が初めて知った小学校給食の2日間の中止問題、市長が何故知らなかったのか、担当課の暴走か、教育長は知っていたのか、知らなかったのか、市長と教育委員会の情報共有ができなかった原因は何か。多くの?が残り、何が真実なのか分からないまま謝罪が行われた。解決のために多くの議員が提言を行った。

 その後、中止問題の原因解決がなされないまま、庄内小学校の給食がセンター方式になる提案や、学校給食についての保護者アンケートの実施や結果の報告がなされた。小学校給食の今後などの根本的な課題を含む庄内小の給食にもかかわらず、小手先の解決の提案と感じた議員も多い。教育委員会事務局の組織の有り様に問題があるのではと感じている。

 問題点、課題は何か、どこにあると考えているのか。解決するための機能強化と思うが具体的には何か。


季節のいろどり


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